
6月30日(月)の7限目、東京大学 大学院新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻の青木翔平先生を講師にお迎えし、「これまで&これからの火星科学探査 ~地球環境の普遍性に火星研究から迫る」という演題で東大出前講義を行っていただきました。火星の実情や生命の存在の可能性など、最新の研究成果に基づいた非常に興味深いお話を伺うことができました。一部専門性の高いお話もありましたが、宇宙や地球環境に興味を持つ生徒は多く、真剣に講義を受けていました。
6月30日(月)の7限目、東京大学 大学院新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻の青木翔平先生を講師にお迎えし、「これまで&これからの火星科学探査 ~地球環境の普遍性に火星研究から迫る」という演題で東大出前講義を行っていただきました。火星の実情や生命の存在の可能性など、最新の研究成果に基づいた非常に興味深いお話を伺うことができました。一部専門性の高いお話もありましたが、宇宙や地球環境に興味を持つ生徒は多く、真剣に講義を受けていました。