6月3日(月)、東京大学 大学院 新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 大石勝隆(おおいし かつたか)客員教授を講師に迎え、東大出前講義を中学1年生から高校2年生を対象に行いました。「体内時計と健康」という講義タイトルで、最先端の研究成果に基づいた、生物の細胞や遺伝子レベルまでの体内時計のお話を伺うことができました。朝食を摂取することで健康な一日を送ることが出来るお話など、生徒の実生活にも役立つお話で、生徒の知的好奇心が刺激される素晴らしい機会となりました。
6月3日(月)、東京大学 大学院 新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 大石勝隆(おおいし かつたか)客員教授を講師に迎え、東大出前講義を中学1年生から高校2年生を対象に行いました。「体内時計と健康」という講義タイトルで、最先端の研究成果に基づいた、生物の細胞や遺伝子レベルまでの体内時計のお話を伺うことができました。朝食を摂取することで健康な一日を送ることが出来るお話など、生徒の実生活にも役立つお話で、生徒の知的好奇心が刺激される素晴らしい機会となりました。