



土曜日に引き続き、武寧王の没後1500年を記念するシンポジウム「百済武寧王がつなぐ日本と韓国の交流」が佐賀県立名護屋城博物館で開催され、社会部の生徒8名が参加しました。武寧王の陵墓の副葬品から東アジアの交流にせまる基調講演や、研究発表、講演、合唱、演劇など多岐にわたる内容に生徒たちも刺激を受け、日韓交流の歴史とこれからのあり方を考えるきっかけとなったようです。
土曜日に引き続き、武寧王の没後1500年を記念するシンポジウム「百済武寧王がつなぐ日本と韓国の交流」が佐賀県立名護屋城博物館で開催され、社会部の生徒8名が参加しました。武寧王の陵墓の副葬品から東アジアの交流にせまる基調講演や、研究発表、講演、合唱、演劇など多岐にわたる内容に生徒たちも刺激を受け、日韓交流の歴史とこれからのあり方を考えるきっかけとなったようです。