弘学館は進化を続けます。

「やりたいこと」と「できること」と「なすべきこと」の明確化
<OUTPUT(目標)−INPUT(現状)=IMPROVEMENT&EFFORT(改善と努力)>
それぞれが今「できること」(過去の蓄積)とこれから「やりたいこと」(未来への志向)を明確にし、
今「なすべきこと」(現在)をしっかりと自覚的に取り組んでいけるようにしていきます。

弘学館型ハイブリッド学習

弘学館型ハイブリッド学習とは
弘学館の土壌である「中高一貫教育」「学寮制」
弘学館の幹である「学びの黄金サイクル」
弘学館の枝である「対面方式」「オンライン方式」による学習支援
それら3つからなる弘学館の木です。
弘学館は、皆さんの可能性を信じ、
夢実現に向けて、全力でサポートしていきます。

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教育内容基礎定着期

学びと生活の基礎習慣を確立し
2年間で中学卒業レベルの学習を修得

中学1年では「弘学館中学生」の一員としての基礎・基本の定着(規範意識・帰属意識)を、中学2年では「弘学館中学生」の中核としての主体性の涵養、ならびに「やりたいこと」「できること」「なすべきこと」の意識化に努めていきます。

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教育内容実力養成期

主体的に学ぶ姿勢を身につけ
習熟度別授業で発展的思考力を養います
中学までに英検2級取得を目指しまう

中学3年では「弘学館中学最高学年」としての誇りと実践力・共感力の育成、ならびに「弘学館プライド」を基盤とした上でのオリジナリティの発揮に努めていきます。高校1年では「弘学館高校生」としての自覚を持ちつつ、より高い「弘学館プライド」の構築(規範意識・帰属意識)を図ります。

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教育内容実力養成総仕上げ期

超難関大学・難関学部合格に向け
効果的な学習および進路指導を行います
高校までに英検準1級取得を目指します

高校2年では「弘学館プライド」をベースに各個人がオリジナリティを発揮できる環境設定、ならびに社会の中で自分の果たすべき役割と責任を自覚した上で、自己の目標決定を行います。高校3年では弘学館で培った「人間力」の完成、ならびに刻々と変化する不安定な社会に対応できる、柔軟さと強靭な精神力と創造力の習得、自己の進路実現を目指します。

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学びの道しるべ(Syllabus)

生徒一人ひとりが大学受験までを見通して、高い目標を設定

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習熟度別授業の展開

効率的に勉強に取り組むことができるよう、習熟度別の授業を展開

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小・週・単元テストの重視

スモールステップで基礎学力の定着と、理解度や現在の習熟度を確認

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ネイティブ英会話授業

ネイテイブな英会話に触れると共に、楽しみながら語学力を身につけます

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個別添削指導

得意・不得意分野の見える化により、合格に必要な学力の定着を図ります

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ICT教育・授業動画配信

様々なVODを用い、効果的に学習の習熟の向上に努めます

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