


6月22日、東京大学大学院新領域創成科学研究科の鈴木雅京(すずき まさたか)教授を講師に迎え、「昆虫に学ぶ性を決めるスイッチのしくみ」と題した東大出前講義を実施しました。講演では、カブラハチをはじめとする昆虫の研究を通して、オス・メスの違いがどのような遺伝子の働きによって生み出されるのかを、実験結果や映像を交えて分かりやすく紹介していただきました。
また、生物の性や行動には進化の過程が深く関わっていること、人間について考える際にも科学的・進化的な視点が大切であることを学びました。生徒たちは、身近な疑問を研究につなげる科学の面白さに触れ、生命科学への関心を深める貴重な機会となりました。