







唐津市鎮西町加唐島(かからしま)には、6世紀前半に朝鮮半島で活躍した百済の第25代・武寧王(ぶねいおう)が生誕したという伝承が残されています。このたび、韓国公州市(コンジュし)からの訪問団をお迎えして開催された「武寧王生誕祭」に、本校新聞部の生徒の生徒を中心に希望者が参加しました。
当日は、武寧王が生まれたとされる「オビヤ浦」の清掃活動を行いました。海岸は普段から地域の方々によって美しく保たれており、拾うごみがほとんどないほどきれいな状態だったことに生徒たちも感銘を受けていました。
その後の交流会では、韓国からの訪問団の皆様がとてもフレンドリーに接してくださり、生徒たちも翻訳機を片手に積極的にコミュニケーションを図っていました。
参加した生徒からは、「教科書で『百済』という言葉は知っていたけれど、今回の体験を通して、より深く歴史を学ぶきっかけになった」という声が聞かれました。また、武寧王像も贈答され、佐賀と世界の歴史的なつながりを改めて再認識する大変貴重な機会となりました。
開催にあたり、温かく迎えてくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。